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今回は「初めて恋をした日に読む話」第7話ネタバレ感想を紹介します。
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初めて恋をした日に読む話 |はじこい 第7話 ネタバレ
順子(深田恭子)は、匡平(横浜流星)に、花恵会のパンフレットを見せる。
「私ではどうしても理数は弱いの」
「でも!」
「今のままでは、ゆりゆりは、東大に合格できない。言ったでしょ。どんな手を使っても合格させる。とりあえず、一緒に体験入学行ってみない?」と誘う順子。
匡平はしぶしぶ、体験入学に行く事にする。
匡平の仲間と一緒に花恵会へ
人気講師の百田(高梨臨)は、匡平に自己紹介する。
一緒に来たエンドー(永田崇人)たちは魅力的な百田にデレデレ。
百田は、UCLA 卒業で学歴・実績・お金など、順子に無いものを全て持っていた。
そして百田の授業を受ける匡平。
匡平を見送った順子は
「なんだか巣立ってくひな鳥を見送る気分」と切なくなっていた。
ゼミでも順子は落ち込んでいて真っ白な灰のように燃え尽きたボクサーのようだった。
そして匡平が花恵会いに行くことになったと話す。
「私も嬉しいですけど、本物の受験生になったのなら文系もあちらの塾に通いたいと言うかもしれない」と塾長に言われ、順子は気合を入れる。
一方、匡平は授業についていけてなかった。
百田は「後で補習するから、自習室で待ってて」と匡平に微笑む。
匡平は「おい!やべぇぞ!生徒が講師囲んでちやほやしてる空間がやべぇ。俺、いつもあんな人数で授業を受けてないから疲れるし」と順子に不満を漏らす。
「理数もお前が頑張れよ」と話していると百田が来る。
この気持ちは嫉妬?
ある日の塾の授業で「花恵会は、どう?」と匡平に尋ねる順子。
「宿題の量は、ハンパねぇけど、腕は確かだ」と匡平は答える。
ある日、お好み焼き屋で夜ご飯を食べる順子と美和(安達祐実)。
美和は「雨の日の西大井との出会いが運命だ」と嬉しそうに話すが、順子は英語の授業の準備で忙しく、全然話を聞いていない。
「全教科教えられないのが悔しくて..」
「それってさ、嫉妬でしょ?講師としても女としても」と指摘する美和。
「違う」っと言い順子は帰ろうとしたら雅志(永山絢斗)が来る。
「この前の雅志にだけは知られたくなかったの件について、詳しく話を」と順子に声をかけるるも「そのことは後でいい?ちゃんとしておきたいから」と答える順子。
美和は「嫉妬は、恋の始まりだから、ピンチかも。 由利くん、東大専門の塾に行かせることにしたんだって。ライバルの登場で気づくこともあるかもよ」と雅志にアドバイスする。
しかしその意味を全然気付いていない雅志。
それぞれの想い
花恵会ではスケッチブックを使う事を雅志しに勧められたと話すと「従兄弟って、男の人?春見先生ってまだ独身よね?」と興味を示す百田。
百田は、実は順子の同級生で、かつて雅志に告白して振られていた….。
匡平は2つの塾通いで疲れていた為、学校で座ったまま眠っていた。
そこにエトミカがランチを誘いに来たが「もう食った」と断る匡平。
ツナサンドかタマゴサンドどっち?と匡平の仲間に聞き、いつも喋らない木佐(若林拓也)が
「ツナサンド」と答えサンドイッチを受け取ると..顔を赤らめる木佐。
そして「無理すんな。東大目指してる奴にうちの学校の授業なんてクソの役にも立たない」と匡平を心配して声をかける山下。
山下を見て「話し早いね。イケボだし。自己評価高めの元ヤンこじらせ教師って感じ」と言い去るエトミカ。
「お前塾、2つ通ってるらしいな」と聞く山下に
「春見に理数は専門のとこに行けと言われた」と話す匡平。
「あいつ、本当にお前の事、考えてんだな」と 山下が言うと、ニッコリする匡平。
ある日、順子と山下は一緒に飲む事に。
「アイツキラキラしてるな。羨ましいくらいだ。あのピンク頭はどんな大人になるんかね」
「幸せになってほしい。私よりもずっと」
「お前今幸せそうだけど。俺と一緒に居て」
「俺、本当はあの場所に居たくて教師やってるんだなっと思った」と話す山下に
「先生って、見送るのが仕事だもんね。よく考えたら寂しいね」と言う順子。
「嬉しくもある。あいつらにとって、要らなくなった時が仕事完了だから」と山下。
“私はその寂しさに耐えられるかな…”と思う順子。
そして「来年、アイツが卒業したら、打ち上げをやろう」と話す山下。
順子・雅志の高校時代
百田は、山王ゼミナールに出向き匡平の成績について調べに来ていた。
百田が匡平の担任と知った美香は「超ヤバい。仕事もできて、高学歴で、若いとか春見先生よりハイスペックじゃん。先生は嫉妬しないの」と順子に問いかける。
「一番人気の先生に教えてもらえるなんて感謝しかない」と答えた。
一方、雅志は「俺もそろそろ伝えないと。男として」と美和に話す。
いつ順子の事を好きになったのか?聞かれると
「順子は、高1の時、俺のせいで、いじめられたんだよ」と雅志は打ち明ける。
順子は、高校生の時、ヤバイくらい優等生で….かえってそれが脆く見えた。
雅志に想いを寄せる女子に教科書を破られたり、鞄をプールに投げられたりしていた。
雅志は百田を呼び出し話を聞いていると「お願い。誰も責めないで。私が振られて落ち込んでたから、みんなが勝手に….。春見さんずるいよ。何があっても、八雲君がいて」と涙ぐむ百田。
そこに順子が来て
「あなた達に嫌われて、私が傷つくとでも思った?上等だよ!こっちだって嫌いだよ。だけど勉強道具に触らないで。受験の邪魔さえしなきゃ、ハブろうが、殴りに来ようが、好きにすれば」と言い放つ。
「お前本当に泣いてないのか?」と問う雅志に
「今度の期末、雅志が何点とろうが、興味ないから。私は私と勝負しているの」と言う順子。
そんな順子の顔を7秒見つめて恋に落ちてしまった雅志。
ある夜、教材作りに燃える順子の姿を嬉しそうに見守る母・しのぶ。
順子の父・正の親族が結婚すると聞き
「あなたもお姉さんも雅志も東大で、順子だけ….」と話すしのぶに
「順子の事は周りと比べなくていいじゃないか」と話す正に
「私が不出来な嫁で、母親だから….お義母さまに嫌われても仕方ないわね…」と自分を責めるしのぶ。
同じ頃、山下のところに元妻の由香がやってくる。
「もう一度やり直せない?」と問いかける由香。
山下は「ごめん..」と断る。
山下は順子に「今から会えねぇかな?実は来てんだけど」と電話をかけながら順子の家の窓から侵入してきた。
「お前と話したくなった。とにかくお前に会いたくて、仕方なかった」と話す山下。
高校の頃の話や元嫁のお父さんの話をする。
百田の過去が明らかに
ある日、百田は匡平に連絡して英語のテキストを特別に渡す。
「ちょっと気分転換に歩こう」と言い匡平に密着する百田。
その様子をお好み焼き屋のゴリさんが目撃し、驚く。
花恵会では匡平のテキストが破られる。
破った柴崎に
「別に何してもいいけど次、勉強の邪魔したら、容赦しねぇから」と言う匡平。
そこへ東大生たちが、百田の周りに集まってきた。
「なんでそんなノリで合格者いっぱい出せるんです?」と問う匡平に
「勉強なんて気の持ちようだから、勝ちグセをつけるの。だから私は、生徒を盛り上げて、負けても立ち直れるようにメンタルサポートしてるの」話す百田。
「先生は負けた事あるんですか?」
「ない」
そして「山王ゼミナールやめて、うちに入らない?」と誘う百田だったが
「でも春見は強いんです。たぶん、負けたことがあるから。あいつは計算なんてできないんです。俺、あいつ抜きの受験なんて考えられないんで」とキッパリ断る。
「また負けた…」とつぶやく百田。
ダンススクールに通い始めた雅志の部下:西大井。
いつも雅志の恋バナに無反応だったが美和と出会ってから興味津々の様子。
そして隣同士で電話をする雅志・ゴリさん・西大井・美和。
ゴリさんは「同級生の牧瀬がピンク頭の子と歩いていた」と雅志に告げる。
それを聞いた雅志は「大事な話がある」と順子の家にやってきた。
「お前、嫌がらせされてないか」と心配する雅志。
「牧瀬朋奈って覚えている?」と言い、牧瀬が百田だと順子に教える。
そしてネットでは、百田の学歴詐称が話題になっていた。
慌てて花恵会に駆けつける順子。
「春見さん久しぶり。私の事なんて全然覚えてなかった。やっと勝ったって思ったのに」
「ネットに出てたのは全部本当。年取るごとにチヤホヤされなくなって…小さな塾でバイトして、それから必死に勉強して。ここに来たら、人気が出ちゃって….。みんなに必要とされて嬉しかったの。高校の頃に戻ったみたいで必要とされたかった」
「由利くんを私に預けてくれない?ここはクビになったけど、東大受験のノウハウなら春見さんには負けない」と打ち明ける百田。
それを聞いた順子は「必要とされなくなるのが先生だよ。生徒が希望する進路に、引っ張って、引っ張って。最後に手を離して見送るのが仕事」
「それまで、由利くんは私の生徒。あなたの寂しさを埋めるために、あげるわけにいかない」と話す。
「でも彼を合格させる為に、あなたの力を貸してほしいの。理数は今まで通り、お願い」 と頼む順子。
「春見さん変わらないね。あの頃からずっとカッコイイ」と百田。
「変わったよ。カッコよくなんてない。あの頃は勝ったり負けたりなんか、怖くなかった。でも今は受験に失敗して、大事な物が出来て強くなったぶん、怖くなった。負けることや失う事が」と順子は言う。
「じゃあ今のがもっとかっこいいじゃん」と話し立ち去る百田。
帰り道
「やべえ優等生ってみんな言うけど、どんだけだったんだよ?」問う匡平に
「同い年だったらお互い目に映らなかったんじゃないかな」っと言う順子。
「タメでも絶対見つけたよ。春見のこと。さっきあげないって言ってくれたの、すげぇ嬉しかった。先生がいくら手を離しても、俺、何回でも掴みにいくんで」と順子を強く抱きしめる。
立ち去る匡平を見て
“あの時、君をあげるのは、どうしても嫌だと思った。これが….嫉妬?”っと自答自問する順子。
初めて恋をした日に読む話 |はじこい 第7話 感想
百田先生は、実は順子の同級生でしたね。
匡平に塾を案内している時、何か企んでいるような目をしていたので、何かあるぞとは思っていましたが、今でも、順子にライバル心を燃やしていました。
でも、学歴詐称は違反でしょ。それは、自分を信じてくれた生徒たちを騙すことになる。先生が一番やってはいけないことだと思います。
今回、強く印象に残ったのは、高校生の順子と今の順子のイメージがすごく違うことです。
高校生の順子は「あなた達に嫌われて、私が傷つくと思った?勉強道具に触らないで。受験の邪魔さえしなきゃ、はぶこうが、殴りに来ようが、好きにすれば。今度の期末、雅志が何点だろうが、興味ない。私は私と勝負してるの」と言っていて、すごくかっこいいと思いましたが、全身に鎧を着て、武装している武士みたいとも感じました。
強くて冷たくて、怖い感じがします。そのせいか、顔も今と違って、美しいし気高いけど人が近寄りがたいイメージでしたね。
それに比べて、今の順子は、受験の挫折を経験したからか、温和で可愛らしいイメージ。
その分、ドジで、私生活も仕事も失敗だらけ。でも、人間らしくて男性からしたら守ってあげたくなるタイプの女性に変わっています。
高校生の時とあまりに性格が変わりすぎていて、同じ人?と疑問に思うくらいでした。
私は、今の人間らしい順子の方が魅力的だと思います。
このドラマ見てると人間って、やっぱり、挫折も経験しないと成長できないんだなっとつくづく感じます。挫折は、人間を強くしてくれるんですね。
物語の終盤で「必要とされなくなるのが先生だよ。生徒が希望する進路に引っ張って、引っ張って、最後に手を離して見送るのが仕事」と言った順子は、高校の時と変わってなくて、すごくかっこよかったです。
順子の言う通りだなと感心しました。良いこと言いますね。 さすが先生!
結局、百田に理数系を任せる事にした順子ですが、いくら優秀な先生でも、学歴を偽っているような人に、大切な生徒の匡平を預けて大丈夫?と少し心配になりました。
そして相変わらず、勘違いをしている雅志。東大卒で、他の女子にモテモテなのに、女性の気持ちが分からず、恋に疎いところがなんか可愛いらしいですね。
もしかしたら、雅志は、美和とくっつくのかなと私は予想しています。
美香が山下のことを自己評価高めの元ヤンこじらせ教師と分析していましたけど、当たってると納得しました。美香は人を見る目がありますよね。
山下と雅志は、正反対のタイプ。
果たして、順子はどちらを選ぶのか。面白くなってきました。
ラストで「タメでも、絶対見つけてたよ。春見のこと。さっき、あげないって言ってくれたの、すごく嬉しかった。先生が手を離しても、俺、何回でも掴みにいくんで」と 言って順子を抱きしめた匡平。
このシーン見ている私も、キュンキュンしました。
次回予告では、匡平が東大受験を辞めると言っていました。
いったい何があったのでしょうか。次回のストーリー展開が楽しみです。
A子の感想
百田先生の登場でどうなる事やらっと思っていましたが、ゆりゆりは手を触られても引っ込めたり、髪を触られそうになったら避けたりしていて良かったです!
「あいつ、本当にお前の事、考えてんだな」と山下先生が言ったら勝ち誇った顔をしたゆりゆりも可愛かったし、「理数もお前が頑張れよ」と順子に甘える電話も可愛かった♡
最後の抱きしめるシーンからの、主題歌「何かの手違いで好きになってくれないかな。どうにも君のいない場所は空気が薄くてさ」のシーン!良き良き♡甘い時間をありがとう(笑)
山下先生が順子の部屋に入ってきた時の登場の仕方が綺麗すぎて…でも葉っぱがいい感じについていて、面白かったです。
エトミカと木佐も恋に発展していくのか気になります。
美和と西大井もどうなるんでしょう?♡
そしてあいかわらずの勘違い雅志。頑張れー!!順子を7秒見つめたら自分が惚れちゃったエピソードも良かったし、またイジメられてないか心配してすぐ駆けつけてくれる優しさも良い。雅志好きなんだけどなー….!
あと順子のお母さんは、お姑さんに嫌われていて、追い詰められてたんでしょうね…すごく切ないシーンでした。
ゆりゆりが話が進むにつれて痩せてきてないか?っと心配です。1話2話あんなに頬こけてたかな?
次週の予告では涙を流す順子とゆりゆり!どうしちゃったの?早く来週になってほしいです。
それまでは7話を鬼リピートしようと思います。
みんなの感想
待ってはじこいの順子かっこよすぎん???高校生であんな強い心持って自分をもってるのすごくない?ただその真面目さ故に期待されすぎて崩れてしまったのだろうな。心が痛い。
— リ ナ (@__rinaaa3200) February 26, 2019
7秒見つめる作戦を順子に試したら逆に7秒で好きになっちゃった高校生雅志マジで抱きしめたい #初めて恋をした日に読む話 #はじこい
— ドラマが生きがいのささりこ(結衣) (@sasariko_21) February 26, 2019
順子ってやっぱかっこいいよなあ
高校生の順子とゆり坊が出会ってたとしても
絶対恋に落ちたと思われる#はじこい— あこ (@aco731) February 26, 2019
お母様の心境の変化が
胸に沁みる…#はじこい#初めて恋をした日に読む話— ramu (@22ramu01) February 26, 2019
華麗なジャンプで山下一真選手無事に春見宅へ侵入成功しました♡
電話の声もイケボで最高得点あげます♡#はじこい#初めて恋した日に読む話 #中村倫也— AiS (@SSlove18) February 26, 2019
「お前に会いたくなって…」とかめちゃくちゃかっこいいセリフ言ってんのに葉っぱ2、3枚突き刺さってんの面白すぎる#はじこい
— めとろ (@metoro_17) February 26, 2019
山下くんの頭に付いてる葉っぱが
猫耳みたいになってて萌えてる。
そんな山下くんに寄ってくとろろにも萌えてる。結果萌え萌えきゅん。#はじこい— みく (@LDH_0215_ITK) February 26, 2019
気安く手を握ってんじゃないわよーー!!!!
と、思ったら手を引っ込めたユリユリ素敵❤️#はじこい— いちこ(まんぷくロス) (@caramelchoco15) February 26, 2019
「ちょっと子供がうるさくて…ダミ声なんです」wwwwwwwwwwww #初めて恋をした日に読む話 #はじこい
— ドラマが生きがいのささりこ(結衣) (@sasariko_21) February 26, 2019
心配して家まで来てくれるまさし!!何故、順子はこの優しさに靡かない!!??
私ならもうこの後仕事には行かない!!!www
ベッドインするまで仕事には行かない!!!www
#初めて恋をした日に読む話— くままさん (@kumanikireta) February 26, 2019
そういう人になるはずじゃなかった。
人生って はずじゃなかったことばっかりなんだよなぁ…
理想通りの人ってどのくらいなんだろね。#初めて恋をした日に読む話— pocky (@honeybee_roses) February 26, 2019
タメでも絶対見つけてたよ、春見のこと。
先生が手離しても、俺何回でも掴みに行くんで。
ってもうユリユリー!!最高過ぎやしないか
#初めて恋をした日に読む話— Mana (@beomss501mana) February 26, 2019
最後で頂点に立ったはずなのに、予告で突き落とされた感じがすごい…
ユリユリどうしちゃったの?#初めて恋をした日に読む話#はじこい— ひなた (@hinata9473) February 26, 2019
【ゆりゆり】じゃなくてこーなっちゃう気持ちすごく分かる↓↓↓#はじこい #初めて恋をした日に読む話 #ゆりゆり #横浜流星 pic.twitter.com/hckXjkpdGN
— næmee (@anazuresky_) February 26, 2019
最後5分がやばすぎて悶えまくってる今です笑
まさしいい仕事したな!!舞い上がってる場合じゃないけど、いいぞ!!#はじこい#初めて恋をした日に読む話— にゃぴ (@tMzhj5sCJ2vsjfD) February 26, 2019
みんながはじこいゆりゆり推しの中、私はまさしがいい……まさし頑張れ……
— Nana (@n_ya_yu) February 26, 2019
次週も楽しみですね💓
>>7話ゲストキャストや順子達の高校生役のキャストはこちら<<
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