テラハ東京7話ネタバレ感想|ケニーがモテモテで香織は板挟みに!

テラスハウス2019-2020
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こんにちは!

今回は「テラスハウス東京2019-2020」第7話ネタバレ感想を紹介します。

前回の話は・・

香織が翔平を気になり

春花とりさこがケニーを気になっています。

まさかの展開です⚡️

テラハ東京 7話ネタバレ|テラスハウス東京2019-2020

7TH WEEK

前回の続きで屋上に三角関係の状態の健司・りさこ・春花でいます。

先に寝る春花。

健司:「春花は気になってる人いるのかね?俺的にはルカを可愛いって言ってて、俺は春花が一番心の中読めない」

りさこ:「話したけど、色々思ってるのはあるっぽいよ。りさこが一番好きな人やかっこいいなと思ってる人とか頭に浮かんでいる人がりさこと春花ちゃんは一緒。似てるんだよね」

りさこ:「ギター教えて欲しい」

健司:「あぁ…」

りさこ:「春花ちゃんと遊びに行った時はどう思ったの?」

健司:「この人、本当にハッキリしてるし、俺も付いてきてほしいタイプなのね。俺も俺。ぶつかるなって思ってたけど、住んでると素敵な所が見えてきてデートした時のフィーリング違うなっていうのはあんまり無くなったかもしれない」

ある晩・・

コーヒーの淹れ方をりさこに教える健司。

そこに春花が健司に話しかけて

一緒にライブに行く日の計画を立てます。

そして、りさこも健司に話しかけ

母の日のプレゼントを買いつつデートする計画をします。

 

リビングには

健司・りさこ・春花・香織の4人。

微妙な雰囲気のまま…春花が先に寝にいくと・・

りさこ:「あんまり気にくわないなってことってないの?」

香織:「いっぱいあるよ」

りさこ:「あんま言わなくない?言わないの?りさこにもだし、みんなにもだし」

香織:「特にないかな。ムカッてしない。もっと仲良くしたい。りさこ結構遠いからさ。。男子と仲いいじゃん。時間帯合わなくて…さみしいなって思う」

りさこ:「なるほどね」

そして香織も寝るといい、女子部屋に上がっていきました。

女子部屋で香織と春花が話している声がリビングまで漏れてきます。

 

健司:「多分これを…りさこいなくて余計こうなってんじゃないの?」

りさこ:「2人が仲良くなってるってこと」

健司:「2人が喋ってる時に、俺と翔平とりさこで仲良くなって..」

りさこ:「女だから女とずっと、いなきゃいけないわけではないしね」

 

そして翔平が帰宅してきた時、リビングに香織がきます。

香織:「この前、ケニーの話をしたね。屋上で。やりづらい生活が」

翔平:「挟まれてるでしょ?」

香織:「春花が誘えないっていったらりさこを一回下に持ってかなきゃ。」

翔平:「気 使うね。女の子同士で」

香織:「どうする?って言うのをスポンジのように吸収してるってだけ。

翔平:「一番めんどくさくない?」

香織:「それ言ったらダメなやつじゃん。で、だんだんコイツ聞くだけでつまんないなって思われて捨てられていくのを待ってる」

翔平:「あぁ」

香織:「どうしようも出来なくない。私の力で」

健司 × りさこ デート❤︎

CAPTAINS HELM  TOKYO

コーヒーセットを買いに来ました。

そして「Little Bondi」でランチを食べます。

りさこ:「豆買っとけばよかった」

健司:「買っといた。プレゼントするわ。」

りさこ:「ありがとう!感動」

健司:「本来のりさこの服装は、こんな感じなの?」

りさこ:「いつもはこうだけど、変?」

健司:「めっちゃ素敵」

 

その夜・・

りさこと香織がデートの話をしている時に春花が帰宅。

3人でガールズトークをします。

健司とりさこのデート内容を聞く春花と香織。

りさこ:「気も使えて知らない間に会計してたりして..ルカとは違って今日ケニーさんと遊んで女の子扱いをしてくれる。なんか女の子になった気分だった。凄い楽しかった」

春花:「でもさ32歳がさ20歳の子に払わせなくない?」

香織:「いつの間にか払ってるってのがいいんじゃない?」

りさこ:「ケニーさんは癖なんだろけど、りさこはあんま男の人にそうゆう事されないから“うん”みたいな」

春花:「照れたの?」

香織:「可愛い」

りさこ:「若干」

そして、電話して仕事してくると言い席をたつ香織。

りさこと春花の2人っきりに⚡️

ぎこちない2人の元へ酔っ払った健司が帰宅し3人で話すことに。

 

りさこ:「ご飯を払っていただいて本当にありがとうございます。まじで知らなかった。」

健司:「いいのよ」

りさこ:「次、お礼の会させて」

春花:「今日楽しかった?」

健司:「楽しかった。いつものりさこじゃなかった。なんか女って感じだった」

春花:「ドキドキした?」

健司:「ドキドキはしたかな。」

春花:「ふーーん。」

そして、香織も降りてきて4人で話します。

健司:「楽しかったよね」

りさこ:「とってもね」

りさこ:「寝なくて平気なの?」

健司:「もうダメだ。本当に眠い。明日のライブもやる気ないもん」

りさこ:「いや、シー….夜?」

健司:「夕方」

香織:「大丈夫だよ、抜けてるよ」

香織 × 春花 ランチ🍴

東京・白金

春花:「相談したかったの香織ちゃんに。ケニー君の事諦めようかなって思っちゃう。」

春花:「ケニー君が凄い酔っ払って帰ってきたの。その時に….それまでいいなって思ってたけど、ライブ面倒くせなぁっみたいに言ってたの..」

香織:「お酒を飲んでたしあんまり本心じゃないかもよ

春花:「でもライブ見に行ったじゃん。その時凄いカッコいいって思ったし、彼にとって大事な場所じゃん。そうゆう発言して冷めるし。その日デートして帰ってきた日だったから凄い楽しかったと思うの。」

香織:「なんか仲よかったよね」

春花:「私結構嫉妬しちゃったの…りさこちゃんも私の気持ち知ってるじゃん?ご飯をご馳走してくれてありがとう。って言ってて…私には割り勘だったのになーって思っちゃったわけ。」

香織:「だって21だよ」

春花:「わかる。でも…」

香織:「可愛い。」

春花:「気にしちゃう。」

香織:「今日ご飯だよね?」

春花:「ご飯の時聞けばいい?」

香織:「ダメだよ。聞き方大事な気がする。」

春花:「失敗したら壁作られちゃいそう」

香織:「りさこ自身は話しにくいとか大丈夫?」

春花:「一緒に話してた時に本当は女子部屋の前まで来てたけど、うちらが凄い喋ってたから入ってこなかったみたいな事言ってなかった?」

香織:「あー好きに話しててって言われて悲しい気持ちになっちゃった」

春花:「別に入ってきてくれればいいのに。だからそうゆう感じなのかな。お互いね。ありがとう。聞いてくれて。なんか相談とかない?」

香織:「2人がどう歩み寄るんだろうって。りさこちゃんと」

春花:「あぁー」

香織:「とりあえず今日のミッションはケニーだね」

ケニー × 春花  デート❤︎

一緒にライブへ・・

ハワイ編に出演していた鮎澤悠介(イーデン・カイ)君も出演しています。

ライブ後、カイの元へ行き

テラスハウスでも一緒にセッションしようと誘う健司。

 

そして沖縄料理屋の「月ぬ美しゃ」

健司:「いっつも飲んでるなって感じ?」

春花:「いっつも飲んでるなって思ってるよ。この間はやばいなって思った。」

健司:「やばかったまじで」

春花:「覚えたないでしょ?注意したかった。酔っ払ってたから覚えてないかもしれないけど、ライブ面倒くせなって感じで言ってたの」

健司:「それ最低だね。まじかーそんな事言ってた?」

春花:「言った。ライブ見てカッコいいなって思ってたし。凄いいいなって思ったのにそうゆう発言するのは勿体無いなって」

健司:「うわ最悪。でも心の声なんだな」

春花:「心の声なの?」

健司:「超正直に言うよ。今のバンドに満足してない」

春花:「なんで?」

健司:「自分の技術も追いついてないのとメンバーも技術も追いついてないのと、俺らと一緒にやってたやつらが売れていくのと…本当はこうゆう音楽がやりたいのにな…と思いながらやってるっていうの」

健司:「ライブしてても面白くないよね」

春花:「うーーーん…分かる。なんか凄い分かる。」

健司:「本当に?」

春花:「私もドラマや映画で決まるじゃん。行くけどやっぱりあの監督のエッジが立ってる作品の方がきっとやりがいも感じるし面白いんだろうなって凄い思うの。でも私はそれには選ばれないの個性的じゃないから。だから結構王道な役とかも多いし当たり障りない優等生キャラとか..なんでこうゆう役ばっかりくるんだろうって思ってたけど..もしさケニー君がもっと有名になってもっと多くのファンの人ができた時さ自分のやりたい音楽やってもさ受けれてもらえるじゃん。って思ったら今頑張れない?私はそう思ってやってきた。だからこの間はもったいないなって」

健司:「あーまじか…最悪だね。身内にも言いたくないんだよね。愚痴みたいな。いやでもありがとうね。知らなかったから自分の知らないとこ知ったわ」

春花:「で、ついでにいい?」

健司:「まじで?怖い怖い…」

春花:「りさこちゃんとめっちゃイチャついてた」

健司:「まじで?そっか…」

春花:「どう思ってるの?」

健司:「好きだよ。人として。女性としても魅力的だと思うよ」

春花:「そうだね」

そして、健司がご飯を奢り嬉しそうな春花。

 

一方、北海道旅行から帰ってきた ルカ

「翔平さんと話したい」と翔平を誘い別日にご飯に行く約束します。

流佳 × 翔平 

76CAFE

翔平:「質問は?」

流佳:「質問か…俺翔平さんから聞きたい。」

翔平:「香織でしょ?一緒にいて凄い楽しいのは前より楽しいけど。それrが急に確変するのかどうかは全然わかんない」

翔平:「で流佳は?」

流佳:「最初俺は春花さん第一印象いいなって言ったじゃないですか、車も見に行ったし りさことも映画見に行って2人ともめっちゃいいなって。でもなんか付き合おうっていう気持ちではない」

翔平:「そうなんだね」

流佳:「で香織さんはまた2人とは別なんすよ」

翔平:「ほう」

流佳:「結構リスペクト。めちゃめちゃしてるんですよ仕事面で。なんかこうゆう人の人生みてみたいなって考えちゃって」

翔平:「それって家族になりたい的な感じあるよね」

流佳:「うーーんわかんない。でもそうゆう気持ちが強い。香織さんっていう人間のこれからをみたいなって。でもそう思った時に翔平さんがよぎった」

翔平:「大丈夫よ気になしなくて。むしろ行った方がいいよ」

流佳:「2人っきりの時間が1回もないっす」

翔平:「とりあえずデート誘った方がいいよ」

 

一方、テラスハウスでは・・香織が健司たちに翔平について相談します。

香織 × りさこ × 健司

香織:「たくさんでやるのはいいと思ってるけど、なんかそれ大学のサークルの延長みたいになってんじゃない?並べるものが全部王道系。俳優とかモデルとか監督とか…..他の人とは違う価値だから他の人とは違う努力が必要だけど、その覚悟があるように今んとこ見えなくて…話したいけど結構いろんな人から言われたらイラっとするものがあんじゃん」

健司:「いや、大丈夫だよ」

香織:「怒るテンションの話じゃない?嫌われたくない。私、翔平に嫌われたくない。あまり」

健司:「でもそれで嫌うような人でもないし翔平 絶対」

香織:「聞いてみる。じゃあ 明日」

りさこ:「いい日になるといいね」

そして寝る為に部屋へ行く香織。

りさこも部屋に行く前に健司を呼び出し

りさこ:「りさこね、運転の練習したい」

健司:「いいね。いい景色のとこ見に行きたいね」

りさこ:「行きたい!海行きたい」

健司:「あっいいね!海行く?」

テラハ東京 7話感想|テラスハウス東京2019-2020

前回からの続きで、恋の矢印の方向が一気に変わりましたね。

色々と急展開すぎん?恋の方向転換すごすぎて気持ちがついていかない。

ケニー急にモテ男になってるし(笑

りさこは恋に真っ直ぐで分かりやすくて良いけど…良いんだけど….なんだかなぁ。。

初めの時より応援できない。るかに「付き合って」って言ってたしグイグイ誘ってたのに…そんなすぐ、違う男にグイグイいかなくてもって思っちゃう。

あと、香織がもっと仲良くしたい。りさこが遠いって言ってたばっかなのに「女だから女とずっと、いなきゃいけないわけではないしね」って言って気になる男といるのは、なんかなぁー..確かにずっと女子といなくて全然良いと思うけどもう少し歩み寄れば良いのにって思っちゃいます。

本当に画面越しでも、りさこと春花がうまくいってないのが伝わってきますね。

春花は人の物をとる設定にスタジオメンバーにされてるけど、不器用なだけな気がしました。

自己主張が強いし自分の意見を相手に押し付けがちだけど、りさこに嫉妬してて可愛かったし、ケニーに奢ってもらって嬉しそうな表情を抑えてる顔も可愛かったです。

香織も板挟みで大変ですね…悩み相談に翔平がいてよかったと思います。

みんな相談相手に翔平を頼ってて翔平も聞き上手なんでしょうね。

そして、まさかの流佳が香織に方向転換!想像できない2人。

スタジオの蟹推理あってたんじゃ?(笑)香織へ進みだしましたね。

これは山ちゃんが言ってたように春花とりさこが脈なしと気付いて香織にいったようにしかみえない..。

次回、香織と翔平の茶割りデートが楽しみです❤︎

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