会社は学校じゃねぇんだよ4話ネタバレ感想!あらすじと口コミは?

気になるドラマ
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こんにちは!

5月11日(金)時点で第1話の総視聴数が100万を突破し大きな反響を呼んでいて

婚約で話題沸騰中の三浦翔平さん主演の「会社は学校じゃねぇんだよ」

第4話まで放送されました!(毎週土曜よる10時放送)

「会社は学校じゃねぇんだよ」4話のネタバレ感想

#4「起死回生の盗撮大作戦! 」

◆◆第4話あらすじ◆◆

事務所を解雇されたモデルの華子からインフルエンサー集めに協力すると言われ、それを受ける鉄平。

泰三の紹介で大手お菓子メーカー三果堂のコンペに参加することになったのだが、競合にはビットバレー山野のチームも。

プレゼンに勝つためには、インフルエンサーの確保が重要になる。

ビットバレーは人気雑誌編集長の軍田と組み、300人以上のモデルを囲い込む。対して華子が集めたのは32人と、その差は歴然。

だが、集まったインフルエンサーを前に鉄平はある秘策を思いつく。

並行して足りないエンジニアを獲得すべく、鉄平は超有名なエンジニア・堀田を口説きにいくも高額な契約料を請求される。

「俺の気持ちが震えるような企画だったらやるけど」そう言われ、鉄平が出した企画は……。

果たして鉄平は、ビットバレー・山野にプレゼンで勝つことができるのだろうか。

引用元:ABEMA

3話では、モデルの華子が鉄平にキスをして話題になりました♪また過去に仕事を一緒にやっていた同士のタツヒコに協力してもらいたくて頼みに行ったけれどダメだった所で終わりました。

<第4話>

お大手お菓子メーカーの仕事が入り込む。しかしどこの会社になるかは、プレゼンで決められる。

ビットバレーの子会社も候補にあり全部で4社で競うことに。

インフルエンサーのモデルを全部で80人、フリーのモデル仲間を華子が呼んだ。

それで華子も鉄平の仲間に加わる事になる

鉄平はエンジニアハンティングに出かける

一方でビットバレー社長がモデルを引き抜こうと裏で手を回す。

会社で

華子と火高で作業をしながら会話をする

華子

「田舎もんだし負けず嫌いだし頭悪いし事務所もクビになっちゃうしダメで悔しくて」

火高

「一緒に見返してやりましょ!」

華子

「優しんですね、火高さんって」と言った後に書類を取ろうとして手が当たる。

少し意識する火高。

一方、企画した内容を完成させるには

50人のエンジニアが必要だと言われる鉄平。

しかし堀田さんならできるかも!と言われすぐに鉄平は会いに行く。

「年に2億!金よりも俺が震えるような企画じゃないと無理」と断られる。

一方、華子の携帯に一本の電話が

モデル仲間

「この後の会議に出れないと言われる」

みんな同じ事務所に呼ばれていた。華子も行ってみると

フリーのモデルたちを呼び集め、不安を煽り事務所で仕事をしないか?と編集長が提案する!

しかし1つ条件が、それは

「他のインフルエンサーとしてお仕事している人は出来ない!」

という事だった。

それを聞いたモデル仲間は次々とその編集長の事務所に行ってしまい華子だけが残る。

華子が会社に戻り事情を説明すると、みんなが落胆する。

しかし

「諦めたら終了!て安西先生も言ってただろうと」鉄平がいう

悔しくて華子が事務所を飛び出してしまう

火高が心配して追いかけた

華子は「悔しい。何も動いてない」と言い

しばらくすると、また頭を下げてモデル仲間に戻ってくるように頼み込む

それを見ていた火高も一緒に頭を下げて頼む。


翌朝

32人の人を集め戻した華子。

そこで鉄平は思いつく!

「盗撮?」

モデルみんなをスマホで撮影してさらにひらめく鉄平

「インフルエンサー全員クビ!その代わりウチの社員になってくれ!」と言い飛び出す。

堀田の所に来た鉄平は

「あんたが震える企画持ってきたぞ!」

「また来ると思ってたよ」

といい企画を引き受ける堀田。

社内のあらゆる所にカメラをつけたりとプレゼンの準備をする。

プレゼン当日

「500万人のインフルエンサー BIGプロジェクトである」とプレゼンするコネ社員山野

プレゼンが終了したら鉄平達に向かって

「うちでOKもらったよ!行ってらっしゃい!負け戦」とあざ笑い立ち去るコネ会社員山野

「負け戦と言われて勝ち上がったきた戦国武将何人いる?」と翔平が火高に聞く。

気合いを入れていざプレゼンへ!

中に入ると聞く耳を持たないやる気のない社員さんもいるムードで開始する。

「ほぼビットバレーで決まりだと思いますがお時間いただきます。すいません」と切り出し「全然スマホいじりながらで結構ですので聞いてやってください」と鉄平

メーカー三果堂

「あの泰三さんが期待している新しい会社だと聞いてお願いしたんだが」

「オタクのインフルエンサーは30名ほどしかいないと聞いたんですが」

鉄平

「あ〜それは間違った情報ですね。うちが抱えるインフルエンサーは一人もいません。」と言いメーカーさんがざわつく。

「え?どうゆう事ですか」と尋ねる社員

「うちは立ち上がったばかりの会社ですが社員数は36名」

「社員の面々もご覧ください」

「何でオタクの社員を見なくちゃいけないんですか!」

「まあそう言わずにご覧ください」と

写真を見せる

鉄平

「わが社は男性3人僕ら以外は全員女性です。しかもみなさん元モデルです」

「彼女たちにインフルエンサーも兼ねてもらいます!」

「彼女たちはうちの社員ですがインスタフォロワー数2万を超える子もいます」

美人社員が話題になりネットで取り上げられ、さらにフォロワー数も増える!

「普通のインフルエンサーとは違いウチの社員は元モデルそして美人社員という逆の付加価値を持っています」

「彼女たちはただ商品を宣伝するだけではありません。」

そこでアプリを開発したと発言!その名は

「覗き見カメラ!」

・三果堂さんの新商品のお菓子がデスクに置かれて彼女たちが自然に食べる

・美人社員が覗き見できる

・そして自然に置かれる商品

・カメラアングルは好きに変更可能で人気投票も行なっている

・話題性あり

どうせやるなら新しいプロモーションにして見ませんか?と提案した。

そして最後に

「ウチの社員、全員と月に1度の交流会はいかがですか?」と提案する

プレゼンテーションはそこで終わり


結果当日

コネ社員(山野)はゲームをしながら待つ

電話が同時に鳴り、出てからしばらく話を聞いている、山野と鉄平

「勝ったぞーーーー!」と大声で叫ぶ鉄平

「サイファークリエーション」の勝ちが決まり

社員みんなで喜びを分かち合う。

鉄平と華子が抱き合う、それを見守る火高。

一方、コネ社員(山野)は負けた事で社長室に呼ばれ怒られる。

「会社始めたてのガキにプレゼンで負けるなんて創業以来の事件!事件!」と怒りまくる。

そこで社長の携帯が鳴り

顔色が変わる社長。


鉄平たちは打ち上げをする

「初勝利を祝ってかんぱーい♪」

火高が泡バーの事を話し出すと

華子もそこにいた事を話す。

また鉄平が大学生で会社立ち上げた時のイベントにもいたという華子。

そしたら火高も「俺も居たんだよ!」という。

2人が当時いたことに鉄平はビックリする。

「ネット中継されてたんだけど、どっかのだれかにハッキングされてシャットダウン」

「あった!あった〜」

「あ!それやったの俺!」と堀田

「えぇぇーーーー!」と驚くみんな

「なんかすげぇウゼェ奴が伝説作るぞー!って言ってたから」やったという堀田

みんなでそんな偶然があるのかと、びっくりする。

笹川

「その時のみんながここでこうして集まってるんだ」

「集まるべくして集まってのかな〜」と喜ぶ鉄平

そこに

インフルエンサーを引き抜いた編集長が通り過ぎる

「美人モデルと月1で交流会しようと提案したんですって?」

「ビジネスの中身じゃなく色仕掛けを使って最低ですね」と言う編集長。

「こんな方法で勝って嬉しい?センスないわー!」と

下品下品と罵る。

すると鉄平が

『会社は学校じゃねぇんだよ!!!』

「俺たちがどんなに頑張ってもビットバレーには勝てなかった。何でかわかるか?

俺たちには付加価値がないからな!だから俺は考えた。月に1度の交流会。つまりは美人と飲めると言うことだ。仕事先相手を口説けるかもしれない。それが俺が考えたウチの会社の付加価値だ!!」

編集長

「恥ずかしくないの?そんな仕事の取り方して!」

鉄平

「恥ずかしい??!恥ずかしくねぇよ!大事なのはプレゼンじゃねー結果だ!!!」

「あのお菓子が流行ればいい流行ったように見えればいい流行んねーならどんなけ金使ってでもな流行ったように見せてやるよ!」

「金で買えるんだったら買う!下心を利用できるんならする!使えるものは全部使う!

「それが世の中の基本だろ?あんたもそうやって成り上がってきたんじゃねぇのか?」と


帰り道

火高「ごめんねぇさっきの鉄平の言ったこと」

華子「ううん、ショックじゃない!モデルの友達でね、えらい人と寝て売れた子がいたの!みんなあの子の事を枕して売れた!ずるい人だー!て下げずんでた。でもね、それって悔しんだと思う。ずるいって言葉は負けた人のための言い訳の言葉なんだよね。」

火高「そうなんだよねーそう何んだよ鉄平は結局。俺だったら罪悪感でできない、でも鉄平は出来る!で、それが正義になる。羨ましいぞー!

「だから俺はあいつの下でやってるんだろうけど」と話す。

火高「ねぇ、鉄平の事好きだったりする?

華子「はい?え?何言ってんの?」と動揺する

火高「さっきずっと鉄平の顔ばっかり見てたから」

華子「そうかな?そうだっけ?」とはぐらかす。

火高「はぁーあいつが羨ましいよ」と会話しながら帰る。

気になる三角関係ですね!


一方、沢辺社長の電話の相手は弟だった。

沢辺社長「久々だな、どうした?電話なんかくれて」

森永泰三「兄さんの顔が久々に見たくなってね」

沢辺「自分が投資した若造に仕事取られて悔しそうな俺の顔?」

泰三「そんな悪趣味ちゃうわ!」

沢辺「俺の事恨んでるんだろ?会社追い出したから」

泰三「恨んでへんよ」

沢辺「今の顔、今の目、似てるんだよ〜アイツと」

泰三「鉄平? 俺は逆やと思う。アイツは俺に似てるんちゃう、兄さんに似てるんや。」

沢辺「え?」

泰三「だから投資したんかもな」と会話する。


一方、鉄平は堀田と笹川と屋上で二次会をしていた。

かなり酔いもまわり、ホワイトボードに目標を書いた事を成功させてやるー!と意気込む鉄平。

「上場させてAERAの表紙に載る!」と叫んで4話終了です。

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4話を見終わったみんなの感想は?

・テッペイの諦めない姿勢は何もうまく行ってない自分にもチャンスがあると勘違いさせてくれた

・ハナコの行動にウルっとした。

・やり方、魅せ方の軌道修正がドラマティック

・あーだからサイバーエージェントは美人が多いのかと、納得した

・三浦翔平かっこいい。4話までみなおして 次5話楽しみにしてる! 会社は学校じゃねぇんだよ。 ホンマそれな笑 このドラマ中毒性高い。

・極端だけど個人的に大好きだwww

・昔やってたドラマだとおもたら、ナウなやつw 久しぶりにハマってま!! 松岡君お年をとってもカッコいいです

・会社は学校じゃないんだよってドラマ絶対そうでもないと思ってみはじめたら止まらないし、エンディングの「今日という日はお前に残された人生の一番若い日」って言葉がグサってきたwww

・「ずるい」って言葉は、 負けた人の言い訳の為の 言葉なんだよねグサッ

・見はじめたら止まらねぇー寝れないじゃねーか!!!やっぱ、松岡広大くんすきだなぁと。

・こんなにハマったドラマ初めて おもしろすぎるし松岡充がカッコよすぎる

・今週も面白すぎた。

・とても面白い♪ ベンチャー系のチャラチャラした人のチャラチャラした部分沢山見て来たけど(笑) あんだけチャラつくには、普段から死ぬ気で身体はって仕事してないといけないんだなぁって… わかってはいたけど、これ見て改めて実感☆w

・三浦さんと早乙女さんと どっちがくっつくんだろう!!!! 来週が待てない

・4話 うん!現在放映中ドラマじゃ俺的No1だな!エンディング曲のチョイスも泣けるし。ただ最近の1クールで終わらす前提の速すぎるドラマ進行が非常に残念

・仕事柄できるだけドラマ見ようって心がけていろいろ見てるし、面白いなと思うドラマもたくさんあるけど、これは久々に「ハマった」って感覚があるドラマ。劇中の音楽もかっこいいし、元気出る!

・4話も最高!! 毎週あっという間の30分間。 鉄平と一緒に叫びたくなるほど観ている側も熱くなった。華子も加わってこれからのサイファー・クリエイションが楽しみ。宇野ちゃんの照れる演技ほんとに可愛い♡主題歌に流れるForever Youngも最高!観てて気持ちがいい!

・呟く余裕がなかったけど4話は涙が止まらなかった…… 何回も何回も断られても後輩モデルの子たちに必死に頭を下げる華子の姿も 会社の仲間として認められていく姿も もはや誰目線って感じでボロ泣きだったわ……

・1話から4話までいっきに見ちゃった〜ハマった〜面白い!!

引用元:Twitter

宇野ちゃんが可愛いし火高さんカッコいいの声も多かったです!三角関係になるのかならないのか、恋の行方も会社の行方も今後の展開が楽しみですね♪

まとめ

4話は大手会社ビットバレーに勝つために鉄平はいいアイディアを思いつきプレゼンで勝つ事ができました!

ドキドキが止まらない!と視聴者からの声が寄せられている、三角関係の行方も楽しみです!

こちらの現場裏トークも面白いです♪

第5話からは2年後の新章へ突入するそうで、楽しみですね*

また鉄平のモデルになった方が実在します!こちらになります↓

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